2010年01月28日

「マスコミは検察の犬」 自民・河野議員が「検察報道」批判(J-CASTニュース)

 民主党・小沢一郎幹事長の検察捜査に関するマスコミ報道に対して、政界では、原口一博総務相など民主党議員から報道のあり方を疑問視する声が上がっているが、野党の有力議員からも異論が飛び出した。自民党の河野太郎衆院議員が「最近の報道は明らかにおかしい」とブログで非難したのだ。

■「検察のリークで紙面や番組を作っている新聞やテレビに検察批判ができるのか」

 河野議員は2010年1月21日、ブログに「副大臣がやり残したこと」という記事を掲載。2005年から06年まで法務副大臣を務めたときのエピソードも紹介しながら、

  「最近の石川某がこういう供述をしているという報道は明らかにおかしい」

と、小沢氏の元秘書逮捕の前後からヒートアップした報道を批判した。河野議員は

  「日本の司法制度では、有罪が確定するまでは無罪である。被疑者の段階で、あたかも被疑者が悪人であるというような世論を作らんが為のリークを検察がするのは間違っている」

と検察批判をしたうえで、次のようにマスコミの姿勢を強く責め立てた。

  「検察のリークがほしいマスコミは、まるで飼い主からえさをもらう犬のように、飼い主には吠えず、ただ気に入られようとするあまりにしっぽをちぎれんばかりに振ることになる。検察のリークで紙面や番組を作っている新聞やテレビに検察批判ができるのか」

 河野議員は、マスコミが「記者クラブなる既得権益にしがみつき、取材対象となあなあになっている」ため、検察を批判できなくなっていると指摘。法務省の組織に問題があっても「記者クラブは追及してこなかった」と書いた。

■「この人が自民党総裁だったら面白かったのに」

 河野議員の「検察報道批判」はさまざまなブログやツイッターで紹介され、はてなブックマークでも約300件のブックマークがつくなど、ネットで大きな反響があった。はてなブックマークのコメント欄には、

  「時の風潮に流されず筋の通ったことをいうのは立派」
  「この人が自民党総裁だったら面白かったのに」
  「小沢が良い悪いは別で、検察とそのポチに成り下がったマスコミはひどい」

といった賛成意見が多数、投稿された。

 河野議員のブログが掲載されたのと同じころ、元検事の落合洋司弁護士も「検察とリーク」と題した記事をブログに投稿。検事時代の経験をもとに、さまざまなルートで検察の捜査情報が流れている実態をつづった。

 落合弁護士は、あるマスコミ関係者が「検察庁内部の関係者しか持っていないはずの資料」を分厚いファイルで持っていたというエピソードを紹介し、

  「検察庁内の誰かが流さないとそういうものがそういう形で存在するはずがありませんから、『リークなどあり得ない』という公式見解、建前論が、いかに空しいものかがわかるでしょう」

と検察の情報管理の甘さを指摘した。


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東金女児殺害、弁護士が独自鑑定「犯行不可能」(読売新聞)

 千葉県東金市で2008年9月、保育園児成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5歳)が遺体で見つかった事件で、殺人罪などで起訴された勝木諒(りょう)被告(22)の主任弁護人の副島洋明弁護士が25日、東京都内で記者会見を開き、勝木被告の運動能力や言語コミュニケーション能力に関する独自の鑑定結果を発表した。

 幸満ちゃんを抱えて自宅に連れ帰ったり、捜査員と論理的に会話したりすることは不可能だったとして、鑑定結果を証拠採用するよう千葉地裁に提出しており、公判で無罪を主張する。

 副島弁護士によると、鑑定は、発達障害の専門家など計5人に依頼。昨年10月から今月にかけて、5人がそれぞれ勝木被告と接見し、心理テストなどを行った。その結果、勝木被告には起訴事実に書かれたような行為をする能力がなく、「取り調べの方法が不適切で、供述の任意性、信用性がない」としている。

 副島弁護士は既に、遺留物から採取されたとする指紋について、「勝木被告と一致しない」との鑑定結果が得られたとして、無罪を主張する方針を示している。

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2010年01月26日

角川映画会長、中国と「遣唐使船再現プロジェクト」(スポーツ報知)

 角川映画の角川歴彦会長(66)が、平安時代に唐と日本との文化交流の懸け橋となった遣唐使船を復活させるプロジェクトを、中国と共同で行うことが20日、分かった。

 「遣唐使船再現プロジェクト」と名付けられた計画は、昨秋からスタート。当時の資料を基に現在、中国で船の建造が進められている。3月下旬に進水式が行われた後、日本へ運ばれる予定。その後は、5月1日から開催される上海万博内のジャパン・デー(6月12日)に向け、大阪港から上海へ、当時の航路を使って航海をする計画が上がっている。中国側のゼネラルプロデューサーには「さらば、我が愛/覇王別姫」などで知られる映画監督のチェン・カイコー氏(57)、親善大使には、俳優の渡辺謙(50)が就任している。

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