2010年04月25日

<障害者自立支援法>「机上の空論作らぬ」定期協議で厚労相(毎日新聞)

 東京地裁で21日、障害者自立支援法違憲訴訟が和解し、集団訴訟がすべて終結したのを受け、同日午後、原告側と政府の「基本合意」の進展を検証する初の定期協議が開かれた。この後、首相官邸を訪れた原告側と面会した鳩山由紀夫首相は「自立支援法でご迷惑をかけて申し訳ない。新しい法律を作り上げる願いを皆さまと共有している」とあいさつした。【野倉恵】

 基本合意は▽同法を廃止し13年8月までに新法を制定し、策定に障害者が参画▽制度の谷間を作らないための障害範囲見直し▽低所得者の医療費負担を当面の重要課題とする−−などの内容。定期協議で長妻昭厚生労働相は「机上の空論で政策を作らず、現状をつぶさに把握したい」と述べた。

 原告だった秋保喜美子さん(広島県)や家平悟さん(東京都)らは▽応益負担の速やかな廃止▽利用実績に基づく日払い制度で減った施設の報酬を、月払い制度に戻す▽地方分権推進でサービスの地域差を拡大させない−−など10項目を求めた。政府側は「検討する」(山井和則政務官)などと答えるにとどまった。

 今後の新法制定は、財源など課題が山積する。支払い能力に応じた負担とする方向で▽現行の障害程度区分見直し▽難病や発達障害、高次脳機能障害など範囲見直し、などが焦点。低所得者の医療費無料化(財源約200億円)も不透明だ。協議の場となる政府の「障がい者制度改革推進会議」は専門部会を今月下旬、発足させる。

 官邸では、脳性小児まひの和歌山市、大谷真之さん(35)が「障害者の多くが生きるか死ぬかの思いをした。一人一人が夢と希望を持って暮らしたい」と述べた。鳩山首相は床にひざをつき、約60人と懇談した。

【関連ニュース】
自立支援法訴訟:東京地裁でも和解成立 一連の14件終結
障害者自立支援法:「違憲」訴訟 名古屋地裁でも和解
郵便不正公判:「自立支援法」供述 副検事が誘導認める
障害者自立支援:「1割負担訴訟」旭川地裁で和解成立
名古屋地裁:点字訴状を受理 梅尾さん「障害者の励みに」

足利事件 栃木県警が検証結果を遺族に報告(産経新聞)
医療ツーリズム、国家レベルのプロモーションを―経産省の報告書(医療介護CBニュース)
《妻子に心残りしか》…亡き息子に捧ぐ慟哭4首 JR福知山線脱線5年(産経新聞)
【オトナの旅】熊本・人吉(上)米焼酎良し、温泉良し、人情良し…コドモには分からぬ魅力(産経新聞)
舛添氏離党の引き金「幹事長の答えがなかった」(産経新聞)
posted by ナカザワ フミコ at 00:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月22日

<児童買春>男児ポルノを摘発 専門サイト主宰の男逮捕(毎日新聞)

 少年のわいせつな映像を撮影してインターネットで販売していたとして、埼玉県警は15日、川崎市中原区中丸子、デザイナー、小林葉介被告(29)と19歳の少年3人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春、製造、提供)などの疑いで逮捕した、と発表した。国内の男児ポルノ専門サイトの摘発は初めて。

 容疑は、昨年12月、神奈川県内のホテルで東京都内の当時中学1年の男子生徒(13)に現金3万円を渡し、わいせつ行為を撮影するなどした疑い。小林被告は「3年前から販売していた」と供述し、他の3人も認めているという。小林被告は既に同罪で起訴されている。

 県警などによると、小林被告はネット掲示板などに「3時間で30万円以上」「夢を持つ少年をサポート」などと書き込んで男児を誘い出し、首都圏のホテルなどでわいせつ行為や撮影を繰り返していたという。撮影したDVDを1本数万円で販売していたとみられる。

 小林被告が開設したサイトには、小中高生少なくとも約50人の顔が出ていた。下半身の無修整画像もあった。サイトは英語と中国語でも書かれ、小林被告は英中のほかウクライナなどの外国銀行に顧客からの振込口座を開設していたという。

 児童ポルノの販売やネットなどへの掲示を禁止する児童買春・児童ポルノ禁止法は99年、欧米などから「児童ポルノの輸出国」との非難を浴び、議員立法で成立した。現在は「単純所持」の処罰化議論が続いている。しかし、今回のサイトも3年以上野放しだった。女児に比べ見過ごされがちな男児を含めたポルノ被害に、法律の整備が追いついていないのが実態だ。【町田結子、飼手勇介】

【関連ニュース】
中尊寺:僧侶逮捕 女子高校生にみだらな行為した疑い
強制わいせつ:容疑の消防士逮捕 夜行バス車内で女性触る
強制わいせつ:消防士を逮捕 バス車内で女性の足触り
容疑変更:被害者に配慮「強姦」に 大分県警
広島女児殺害:父親極刑求める 差し戻し控訴審

<小沢幹事長>党内結束を訴える(毎日新聞)
切れないナイフ、男性を釈放=銃刀法違反容疑で逮捕−警視庁(時事通信)
【新・関西笑談】あこがれの果実の味は(5)(産経新聞)
「商品に毒物」、ローソン恐喝=現金受け取りに来ず−警視庁(時事通信)
「国産100%」実は外国産100% 神戸の精肉店(産経新聞)
posted by ナカザワ フミコ at 11:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

無人貨物船に試料回収機能=15年度実現へ、開発室設置−宇宙機構(時事通信)

 宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長は15日の記者会見で、H2Bロケットで国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人貨物船「宇宙ステーション補給機(HTV)」を片道の使い捨てではなく、ISSでの実験成果の試料を地上に持ち帰れるよう、回収機能を付ける方針を明らかにした。今月から「宇宙ステーション回収機研究開発室」を設置しており、2015年度の実現を目指す。
 立川理事長はまた、宇宙科学研究所が開発してきた固体燃料ロケットシリーズの後継機となる小型ロケット「イプシロン」の開発に本格着手し、13年度の試験1号機打ち上げを想定していることを明らかにした。イプシロンは3段式で、H2Aロケットの大型補助ロケットSRB−Aを第1段に利用する。主に小型科学衛星を安く打ち上げることを目指している。 

【関連ニュース】
〔特集〕日本人宇宙飛行士の軌跡
【Off Time】再生-富士山測候所の今
〔写真特集〕国際宇宙ステーション
〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト
〔用語解説〕「国際宇宙ステーション」

舛添、東国原氏あす会談(時事通信)
<現金輸送車襲撃>2被告、起訴内容認める 津地裁初公判(毎日新聞)
<築地>中卸団体が特定調停を申請 東京地裁に(毎日新聞)
井上氏、たちあがれ日本は「参院選に影響なし」(産経新聞)
<英語指導助手>千葉県柏市で「偽装請負」認定 授業できず(毎日新聞)
posted by ナカザワ フミコ at 02:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。