2010年04月17日

井上ひさしさん密葬 「残念」「遺志継ぐ」(産経新聞)

 肺がんのため9日、75歳で死去した劇作家、作家の井上ひさしさんの密葬が12日、神奈川県鎌倉市の自宅でしめやかに営まれた。また、仕事仲間や郷里の人たちからは、人柄や足跡をしのぶ声が寄せられた。

 井上さんは昨年10月にがんと診断され、抗がん剤治療を受けていた。9日朝に入院先から帰宅したが、夕方になって容体が急変し帰らぬ人となった。

 自宅には12日午前から関係者が出入り。井上さんのひつぎを乗せた車は午後の雨がそぼ降る中、親族らに見守られながら静かに自宅を後にした。

 さいたま市で5月から上演する井上さん作の戯曲「ムサシ」のけいこの合間に取材に応じた演出家、蜷川幸雄さん(74)は「ほぼ同世代で、一緒に走ってきた人が倒れたような残念な気持ち」と沈痛な面持ちで話した。5月にロンドン、7月にニューヨークでの公演も予定されており、「井上さんの作品が世界の演劇の最前線にあることを伝えていきたい」と語った。

 「ムサシ」で宮本武蔵を演じる俳優の藤原竜也さん(27)も「日本の宝を亡くしてしまった。遺志を継いで頑張っていきたい」と話した。

 井上さんが寄贈した蔵書を「遅筆堂文庫」として公開する出身地の山形県川西町の「町フレンドリープラザ」は記帳台を設置。阿部孝夫プラザ館長(55)は「もっと作品を書きたいと話していたので楽しみにしていたのだが」と残念そうに話していた。

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2010年04月12日

普天間「八方ふさがり」…首相責任論、不可避に(読売新聞)

 沖縄の米軍普天間飛行場移設問題は10日、日米間の実務者協議の開催が見送られるとともに、政府案で移設先となった沖縄、鹿児島両県で反発が広がり、暗礁に乗り上げた。

 鳩山首相が米国と地元自治体、与党の同意を得て決着させる、と公約した「5月末」まで1か月余りで政府は「八方ふさがり」に陥った。厳しい首相責任論が強まるのは避けられない情勢だ。

 「交渉のボールは日本にあるに決まっている」

 米政府関係者は10日、こう声を荒らげた。

 岡田外相は先月末、ルース駐日米大使らとの会談で、沖縄県名護市にまたがる米軍キャンプ・シュワブ陸上部や鹿児島県の徳之島などを柱とする移設案を米側に説明し、日本側は「ボールは米国に投げた」と楽観視していた。

 だが、米側は不信感を募らせた。安定的な基地運営に不可欠な地元合意がないばかりか、示された資料は「素人同然の内容」(日米外交筋)。専門知識を持つ外務、防衛両省が深く関与していないためのようだ。

 首相は12日(日本時間13日)にワシントンで開かれる「核安全サミット」の夕食会でオバマ米大統領の隣に座り、普天間移設について働きかけたい意向だが、「話題は、米側の関心の高いイラン核開発問題などが中心になる」(日米外交筋)との見方が強い。

 地元対策では、平野官房長官が8日、徳之島が含まれる衆院鹿児島2区選出の徳田毅衆院議員(自民党)に電話し、「何か知恵を貸してくれ」と要請したが、徳田氏は「徳之島は絶対に駄目だ」とにべもなかった。

 普天間問題の行方は、鳩山政権の命運を左右しかねない事態となってきた。読売新聞社が先に実施した全国世論調査では、5月末までに決着しない場合、「首相は退陣すべきだ」と答えた人は49%に達した。

 連立離脱をちらつかせながら沖縄県外・国外移設に固執する社民党との調整も大きな波乱要因だ。最終的に、与党党首クラスでつくる基本政策閣僚委員会に諮る必要があるためだ。社民党の福島党首は10日、宮崎市内で記者団に、徳之島について「地元の反対が強いので難しい」と語るとともに、「(米領)グアム、テニアンで今、頑張っている」と述べ、あくまでも国外移設を目指すと強調した。

普天間移設で審議官級協議=週明けにもスタート−日米(時事通信)
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2010年04月08日

姫路城大天守しばしの別れ、桜楽しむ長い列(読売新聞)

 世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)で、「平成の大修理」による大天守改修を前に、駆け込み客が急増している。

 12日からの建屋工事開始で大天守に登れなくなるためだ。行列が登城口から大手門まで約300メートルに達することもあり、市は入場時間繰り上げなどで対応しているが、花見とも重なり、混雑が続く。

 入場者は3月中旬から急増し、同28日は昨年の2・3倍の約1万9000人を記録。2日は午前8時の開門と同時に、年配の団体客が訪れ、正午過ぎには、登城待ちの長い列ができた。

 城の桜約1000本は現在五分咲き。市は「観桜会」のある3日には約8万人の人出を予測。城管理事務所の村田和宏所長は「ゆっくり見ていただけなくて申し訳ない。週末は安全対策を徹底したい」と話す。

<クラゲ展示>ノーベル賞の下村さん、山形県の水族館訪れる(毎日新聞)
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燃えた車に3人の遺体=ダム沿いの市道、事件の可能性も−富山(時事通信)
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